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35歳求職中の日記

35歳求職中の日々の記録です。

20170325 下を向いて歩く

本日の記録

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9:00頃起床した。このところ朝が早かったので癖がついたかと思ったが、休みはやはり遅起きしてしまう。世間は3月はだいたい土曜日は出勤らしい。そんなことを思いながら家の前の喫茶店に朝食に行く。スーパーに食材の買い出しに行く。1030円くらい。3日はもつような気がする。13:00頃昼食に家に戻る。適当にネットを漁っていて、眠くなったので昼寝してしまう。

16:00くらいに栄の地下街に向かう。名鉄瀬戸線の前を通過して久屋大通駅の東急ハンズに向かう。12年くらい前、新卒で入った会社(前々職)で瀬戸市から名鉄瀬戸線で会社(昭和区)に向かっていた。だいたい毎日一緒の道なので、駅の通路は下を向いても歩ける。帰り道も駅から当時の自宅まで下を向いて歩けた。

高校時代、電車で隣の市の高校まで通学していた。いつからか女子をジロジロ見ていると嫌疑をかけられて、村八分的な高校生活を過ごした。半分は本当だが自分は友達が欲しかったというのが当時の心境だと思う。(じろじろ見ていたのは女子に限らず男子も見ていたと思う。)

それから街を歩くときは下を向いて歩くようになった。大学の時に名古屋(瀬戸市)に引っ越したがそれは続いた。街のショウウィンドウよりも駅の通路の床ばかり見ていた。幾年かたって伏見に引っ越した。都会に住むと下を向いてれば人にぶつかる。視線を上に向けていても、人を見ている嫌疑はかけられない。スマフォもできた。iPhoneを日本での初代機から買った。電車の中では本かスマフォを見てれば別に不審な人と思われなくなった。

東京に転勤してますますそれはなくなった。もう意識しなくても景色を堂々と見ていた。あの時の辛さはもう忘れることができた。

 

 

いや、嘘だ。あの時の辛さはあの時の辛さだ。覚えている。忘れようとしているだけだ。本当は思い出した上で、なんとかしたい。上手く言えないけど、決着をつけたい。他にも嫌な過去はある。そのすべてとは言わないけど。

 

2017年再び名古屋に戻ってきて、今日ふと栄町駅の改札口の前を通ってそんなことを思い出した。

ただそれだけの日。